日本国民的にはまだお盆休みということで。
突然ですが
今日はリアルタイムモデリングをやってみたいと思います
つまり今からプラモの箱を開け、作りはじめて今日中に仕上げる様子を
数時間(できるだけ1時間毎)ごとに更新していくものです
本当のリアルタイムならライブカメラなのでしょうが
そこまでしても誰も見てくれていない可能性大だし
あとに残せないので、この方法にいたします。
それでは早速はじめていきましょう
今日のお題はクルマで「フジミ1/24フェラーリ599GTBフィオラーノ」です
夜までにデカール貼ってクリアー磨き出しまでフィニッシュできるのか
はてさてどうなることでしょうか


パッケージは上のような感じで
ルーフ部分の内張りまであるのがすごいです
下は今回の唯一の資料であるロッソ2007年2月号です

次は12時頃アップ予定です
12時19分現在
簡単な仮組のみ出来ました
全体的なまとまりも良いようですし
合いも良いです

問題はリアの両サイドに立つ「フィン」です
気持ち的にはボディーの塗装前に接着してきれいにパテ埋めしたいのですが
塗装はしにくくなります
実車もここは同じ割りで別パーツなので
塗装後きれいに合うようにがんばってみます

一番問題なのはタイヤとホイールの合いで
ムリやりタイヤをのばしてホイールにはめ込むようになっているし
もともとタイヤの形状もおかしくて
実車のようなタイヤがホイールにはまってる感じがしません
ここは難問ですが
今日中に終わらせる予定なのであまり手のかかる改造はできません
予定としては先に乾燥に時間がかかるボディーを制作して
その合間に内装などの細かいとこをやっていくつもりです

この1時間で一番時間がかかったのがこれで↑
11時過ぎに新しい洗濯機が到着して
その設置に手が取られてしまいました
水道からの給水や排水などはあっと言う間に終わったのですが
今回初めてのおふろからのポンプ給水に手間取りました
やはりポンプの吸引力は弱くホースの取り回しにたるみがあると
全然吸ってくれないのでした
それもどうにか克服して洗濯ができました
その次に時間がかかったのがこの更新でして
撮影からアップまで15分はかかります
1時間ごとに更新してたら45分の制作時間しかありませんので
この後は適当に更新していきます
18時9分現在
すみません
さっきまで出かけておりました
近くの親戚の家に行くことになり
ついでにスーパーに若井おさむ(ガンダム芸人)のトークショーを
見に行ったのだけど間に合わなかったので
トヨタの06年度GTカーとウルトラマンタローを見てきました


出かける前にフィンの合わせ目をパテ埋めしていきました
そうしないと画像のように横からみたらプラモ的な感じがもろバレなのです
どでかいダボのかわりに0.5ミリのピンバイスでボディーとフィンに
穴を貫通させてこれをダボの代わりとします


ということで
ほとんど進んでません
でも寝るまでには完成させたいなぁ
間違いなく日付はかわりますが。
20時10分現在
前回から2時間。。。
またまた進んでませんねぇ
この2時間にやった事といえば
3ヶ月の赤ちゃんといっしょにお風呂の入ったことぐらいでしょうか
こうやってレポートしてみると意外と家事も多いんですねぇ
とりあえずボディーのパーティングラインの処理とパテの追加
そしてホイールのメッキ剥がしはやっておきました
ボンネットの両サイドにあるフェンダーの上の部分は
実車の画像を見る限りそれほどエッジが立っているわけではないのですが
このエッジにそってパーティングラインが存在するので
慎重にヤスリがけしました
それでもエッジがなだらか過ぎると思うので
塗装のことなども考慮し少しオーバーめにエッジを立てるために
パテを盛ってエッジを作ってみることにしました(キャンセルの可能性もあり)

25時10分現在
5時間ぶりの更新です
やはり家族が寝静まった今からが本番ですね
下のが問題のタイヤとホイールです
見にくいとは思いますが、そのままだとタイヤがホイールの外にはみ出ていて
ありえない状況になってしまいます
ですのでホイールの内側のガイドをニッパーなどで切り落とし
内側に(隠れる方に)はみ出させて外側のツラを合わせるようにします
ボディーは細かなヒケなどを修正しました
後はその仕上げぐらいです
スジ彫りはエッチングPカッターでけっこう彫りこんでいます
次は塗装下地に入りたいと思いますが
ボクはサーフェーサーは使わないので
少し一般的なものとは違うようです


↑いずれも左が改修したホイールです

やっぱ 朝までには仕上がらないかもです
3時47分現在
トラブル発生です

やってはいけないミスをしてしまいました
ポリパテの硬化剤を規定量より少なく混ぜてしまったようで
それをプラ(スチロール樹脂)に塗るとえらいことになってしまうのです
画像の右のパテを塗って成形した跡がありますが
普段なら見かけないその周辺に丸く広がったシミみたいのが見えると思います
ヤスっていて気づいた時にはすでに遅しで
左のように爪でこすっただけで
プラが削りとれてしまうのです
つまりプラを柔らかくしてしてしまい永久に硬化することはないようです
しかも塗装するとその跡が何度塗っても浮かび上がるという
恐ろしいミスなのです
みなさんも硬化剤をケチらないように気をつけてください
処理としては傷口が広がらないうちに
削り取ることです

リューターで大きめに削り取りました
爪で引っ掻いて柔らかくなければOKです
今はパテを盛った状態です
他の箇所にも同じときの硬化剤不足パテを使ったので心配です
ということでリアルタイムモデリングは1日では完成しませんでした
続きはまたここから近々はじめたいと思います
それではおやすみなさい
テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用
身の回りにはプラスチックでできた製品があふれています
シャンプーや洗剤などの容器はもちろんのこと
この記事を書いているキーボードやパソコンも含まれます
どのように作られているか
模型をやっている方なら金型のことなども少しは理解されていて
作るのが難しい複雑な形状の製品などを見ては驚かれることもあるでしょう
プラモデルというのはプラスチック製品のなかで
特殊なものに当てはまると思います
普通の製品は射出成形機から出てくるとき
取り出し機によって
例えば何かの容器のキャップであれば
ベルトコンベアに並ぶ時には一般に言うランナーの部分は切り離され
キャップのみが整然と並びます
当たり前ですがプラモデルはランナーから切り離すと
部品番号がわからなくなり組み立てが困難になります
プラモデルはランナーも製品の一部なわけです
キャップの場合のランナーは切り離され
取り出し機により自動で粉砕器まで運ばれ粉々になり
また原料として再利用されます
原料(バージン)と粉砕されたものはだいたい3対1ぐらいの割り合いで混ぜて
原料入れに移します
そこから高熱で溶かされるチェンバーに行き射出されるわけです
日本の製品は検品の精度が高く不良品はまれだと思われますが
昔はバリが出ているようなプラモデルもよくありました
不良の種類はいくつかあり
隅々までいきわたっていないショートショット
波のような形状が現れるフローマーク
プラとプラが出会ったとこで起きるウェルド
表面にキズのように現れるシルバー
切り離したランナーの残りが大きいゲート高
黒い粒が混入して現れた黒点
後は気泡やヒケ、油汚れ、バリなどです
キャップと言えども上のどれかに該当すれば
日本では全て不良品となります
でもボクからすれば機能や中身に問題ないのであれば
物によっては不必要なことではないのか
そんなことに金をかけるなら安くしたほうがいいのではと思います
実際プラモデルの場合はバリが出ていようと黒点があろうとあまり気にしません
それは作り手側で処理してしまうからなのでしょうけど
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