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アキュレイトミニチュア 1/48アベンジャー

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■コンセプト
 アキュレイトミニチュア社が2002年6月に一旦倒産してしまい
 その最後の出荷分だった2機セットの段ボール入りアベンジャーです(ネコが乗ってる箱)
 アキュレイトと言えば飛行機模型で有名ですが他にもクルマなども作っています
 会社の名前どおりの精密なインジェクションキットなのだが
 コレクションするばかりで今まで作ったことがなかったので
 アベンジャーは全部で3機もっているのでとりあえず1機を無改造でパテも使わず
 (パテと違う方法で合わせ目はうめてます)
 アキュレイトミニチュアの良いとこも悪いとこも全部さらけだして制作してみる


■制作ランク
 C

■キットインプレッション
 機体の内部までモールドがあるが、多分完成したら見えなくなるとおもわれる
 荒い仮組をしてみたがなかなか合いもいい

■制作合計時間 20時間
  工作時間=8時間
  思考時間=4分
  塗装時間=8時間

■制作費用
 2機セットで11800円だったので5900円ってとこでしょうか
 唯一資料に買ったのが文林堂の世界の傑作機シリーズNo42TBF/TBMアベンジャー
 795円也

■制作記事
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 上記のコンセプトの欄でも書いた通り
 アキュレイトミニチュアの製品を初めて作りました
 洋プラということで半信半疑で説明図通り進めていきましたが
 進むうちに精度の高さには驚かされました
 ここまで合いが良いのはタミヤぐらいか
 いや、場合によりタミヤより良いとこもあるぐらいだ
 誇らしげにアキュレイトミニチュア社の社名のAMIが右翼の裏に記してありました
 本来なら紙ヤスリで削りとるとこですが今回はコンセプトの理念に準じて残してあります
20060829203516.jpg

 
 コンセプト通りストレート組なので組み立て自体はさほど難しいとこあはありません
 一番のポイントは内部を全て作ったあと左右に分かれた機体を接着するときだけが
 緊張の一瞬である
 内装パーツが多いのでさすがに簡単には合わせられないので何度も練習しました
 その辺が思考時間の長さにもつながってます
 
 このキットは1/48ですがアベンジャーなのでちょっとでかいです
 全長約250mm 全幅約350mm
 いつも通りなるべく翼などのパーツを完成後も安定して分解できるようにしました
 キットの合が良いので補強するだけでほぼOKです
 主翼は本体に差し込んだときに垂れ下がらないようにプラ板と真鍮線で補強し 
 尾翼はプラ板のみで延長し補強してあります
 あと分解とは無関係なのですが
 後輪の取り付けが細い脚だけなので機体もでかいこともあり
 いつか折れてしまうことは目に見えているので内部で見えにくいように
 真鍮線とプラ板で補強してあります
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 分解後はアンテナなどの細かいパーツも含めて15パーツに分かれるようにしました
 これで展示していないときはコンパクトに安全に収納することが可能です
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 機体の塗装は基本的な3色をFSカラーに合わせて混色し
 それぞれにそれより少し明るい色を作ります
 エアーブラシで機体の上中下を塗り作った明るい方の色で
 パネルラインをはずした中を塗っていきます
 なぜやりやすい反対のパネルラインを塗っていく方法をとらないかと言うと
 パターン化させないためですパネルラインを塗っていくと
 ボクはどうしてもやたらとパネルラインが目立ってしまい
 それが嫌いなのです
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 納得いくまで仕上げたらエナメルのフラットブラックとレッドブラウンを混ぜて
 薄め液でかなり薄めたもので全体に流すように塗り、すぐにティッシュペーパーで拭き取ります
 こうすることにより3色の色合いもなじみまたウェザリングともなります
 あとのウェザリングはエナメルを筆塗りやエアーブラシそれと
 タミヤのウェザリングマスターをつかって仕上げています
 塗装の説明はかなり簡単に書いていますし省いている部分も多いですが
 また機会があれば書き加えるようにします
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 作り終えて思ったことはやはり商品自体に情熱がありそれを感じることができるということです
 模型にかかわらずどのような商品にも言えることですが
 よい商品というものは出会った瞬間に商品のほうから語りかけてきます
 結局は人が作っているものですから商品を通じてその人の熱が伝わるか伝わらないかに
 そのものの価値が問われます
 これからも良い模型に出会っていければ幸せです


テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

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