至福の瞬間「パテ盛り」です
とにかくパテを盛ったり削ったりするのが大好物なのであります

今回の状態はパテを盛って削ってを2度繰り返して
かなり荒っぽいですが全体の雰囲気を見るには十分です
例のごとくボディーの片側しかちゃんとは削ってません
ボクの場合、片側をだいたい完成させて
それが決まれば反対側も仕上げるといういつものセオリーです
まだ開口してない部分もありますし
リアウィングはそのへんにあったものをパテの硬化剤のキャップにのせて置いてあるだけです
もちろん最終的にはスクラッチしたものに乗せかえます

それでついでと言ってはなんですが
普通のF50のイエローバージョンも同時に仕上げていくことにしました
F40と制作でも同じですが
形がオリジナルから遠い場合は見比べるために
元のものも横に置きながら作業していきます
今回のF50は内部はコクピットとエンジンルーム以外はそれほど作り込まない予定なので
F50GTのプロポーションが納得いく段階にきたらF50も作っていきます

リアウィングのスライド金型の抜きの関係上
水平のウィングの形状と基部の断面形状が違いますので
入念に仕上げていきます
スライド金型にしなくてもウィングを別パーツにしてくれてたほうが
ヤスリがけしやすいのですが。。。
どうしてもうまくいかない場合はウィングを切り離して
仕上げて再接着したいと思います
このあたりは見えにくい場所ですが
空気の流れ的に意味のある箇所なので
妥協は許されません

F40とF50の年代差は10年なわけですが
金型技術の向上は実車の向上以上かもしれません
F40のキットとF50のキットの差は明らかで
合いやパーツの質はだいぶん違うように思われますが
設計者の情熱はあまり変わっていないよう感じます
それは物作りの一番重要なとこですから。
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